ripsh



100626
マーガレット・ハンドレット





木炉

マーガレット・ハンドレッド・ピローファイト最終戦に応募したキャラクターです。


SNPcatさん
 速い。そして容赦なく勝ちをスナイプしていった。
 そう、兎とは、足が早いものである。

KuuleroVさん
 文明ちゃんかわいいな!
 おめでとう! 赤ちゃんおめでとう!

s_senさん
 愛の人だと思った。
 ひとりのキャラクターを貫きまくる姿勢は僕にも影響を与えたらしい。

いもてんさん
 倒錯しておる。
 いいね。

からのさん
 えろい

しゅんさん
 もう少し根性をつけましょう。

クウシキさん
 ドット絵のざれかちゃんがここまで膨らんだ。
 よくぞ、ここまで。

さまんささん
 さまんささまんささまんささささまんささささあささささんさん
 終始構成を設定に組み込む姿勢。グッド。
 僕にはその勇気がなかった。

kxさん
 突き抜けた。
 痛快である。

しつなさん
 ネコだよそれは

西瓜さん
 あいるちゃんが元気になってよかった。
 前々から思っていたけどどこで言えばいいのかわからないしそもそも積極的に言うようなことでもないのでここで書く。
 西瓜さんの描く絵は、とっつきやすさと味わいのバランスが良いと思う。
 そしてその魅力を内包した絵をコンスタントに(たぶん素早く)生み出せること、これが素晴らしいと思う。

hoさん
 えろい。

staraiZさん
 上の方でも書いたけど、ひとつの型を貫く姿勢に感じ入る。
 僕には足りない部分である。

松戸さん
 まさかの鹿毛老。
 アンタ格好いいよ。

友人Kさん
 風になびく帯の如きキャラクターを通した。
 彼が扱うのは剣というよりむしろ刀、刀というよりもそれは筆。
 お見事。

10面ダイスさん
 一発でガツンと脳に来るキャラクター。
 初登場時の絵の力もかなり大きかった。
 設定を見ると脳内で勝手に喋り出すようなインパクトがあった。

高島津諦さん
 続きうp

かにさん
 ちょきちょき。
 乱くんの完成度、というか、キャラクターとしてのバランス、恐ろしく高いと思った。
 なぜなのか、この感覚はどこから来るのか、さっぱりわからない。

地面主任さん
 途中参加で遅れてくる男。完璧な位置を取った。
 惜しむらくは絵が。絵があれば脳内で完全に動いてくれたと思う。

tokunaさん
 否定島さんがすげえ可愛かった。
 否定島さんがすげえ可愛かった。
 最後に顔が出て感激。絶対枕領域。まくら達……! 感動。
 おい滝間蔵は否定島さんからちょっと離れて下さい。

elec.さん
 女装眼鏡うp

piyoratさん
 主人公とはかくあるべし。
 素晴らしいキャラクターだった。僕の中では最強だった。

supplyさん
 この斬新なロゴTシャツをあげよう。『ガム寿司』
 前々から言おうと(略
 supplyさんは非常にバランスが良い人だと思う。
 感情、論理、絵、ストーリー、真面目不真面目、雑味もキレもあわせ持つ。
 魅力とはこういうものなのだと思った。

TEPさん
 最後まで白ちゃんであった。揺るがぬ。

mkothaさん
 短い設定を読みながら、頭の中で勝手に魔法少年を育てていってしまったよ。
 最初は印象が薄かったんだけど、回を重ねるうちにじんわりと味が出てきて、こういうイベントはいいなあと思ったのだよ。

ジオKさん
 勝手に脳内でキャラを作ってしまったその2。
 しかし真相は闇の中となった。

nivさん
 うむ。

空に舞う天使さん
 天使というかむしろ流星。

Luciealさん
 いいキャラだった。
 良い味、そして成長を追う過程で親しみが増大した。

RAYさん
 すげえやべえキャラが来ちまったと思ったけどいなくなっていた。
 惜しい。

ソリさん
 初戦の過重剣の印象がとても強い。
 そして実際に強かった。

AA8さん
 勝手に脳内でその3。
 ごめんマジで忘れていた。

一ノ瀬 屠殺彦さん
 うぶめちょう好き。

刀の錆びさん
 いいキャラだったけど気付いたらいなかった。
 たぶん包帯を取りに行ったんだとおもう。

ブルーさん
 たぶんカリナちゃん飽きちゃったんだと思う。
 どうでもいいけど、なぜか僕の脳内で収穫のクミロミがカリナちゃんのキャラ絵でがっちり変換されている。目のハイライトなしで。

N.Mさん
 幼女。

 素晴らしいイベントをありがとうございました。
 楽しかった。






なんで演舞なんて書こうと思ったのか。
あの時僕は寝てなかった気がする。
変なテンションになっていた。そして、文字打つだけなら超楽勝だぜと思っていた。
誤算だった。
アホみたいに進まないし、時間がかかった。
文字打つのとか超大変。
もう二度とやるもんかと思った。
思ったのに二度三度やっていた。
もう無理。もう何も出ませーんと思った。
でも書いた。なぜか。
簡単な理由、読んでくれる人がいて、感想をくれるのが嬉しかったから。
あーこれは僕が絵を描く時とほとんど一緒だなと思った。
ただし絵は自分で見て自分でいい気持ちになって苦しいけど次も描こうと思うけど、文章はいい気持ちになる所に他人のパワーがあった。
文章は自分で読み返しても面白いのかどうか本気でわからない。
だから僕は気持ちイイからやるのか他人が読んで感想をくれるからやるのか何が何だかわからなくなっていた。
ただ一点だけ。
自分のキャラクターの物語を紡ぎ、そこから自分の全く感知しない周囲のキャラクターとつなげていく感覚がとても新鮮だったのは確か。
結局は自己完結する物語だけど、その途中に生きた他者との関わりを擬似的に作り出すことで、その道程、時間が、自分ひとりで作ったのでは到底到達できないような厚みの感覚や温度をもたらしてくれた。

良いイベントだった。

100607
マーガレット・ハンドレット





公子

マーガレット・ハンドレッド・ピローファイト5回戦に応募したキャラクターです。

5回戦は(主に自キャラの設定的に)演舞を書くのが超難しそうだったので、ちょこっとずつ一言感想を。

コヨミちゃん
 あ、あれは……もう……
 踊る兎耳だー!(激しくヘッドバンキング)

文 明
 溶けた文鎮から文明ちゃんが生まれました。
 ……どういうことなの。
 しかし大変に可愛らしい。
 ここにも裏ストーリー的なものがあるんだろうか。気になる。
 可愛い顔して腰骨を執拗に狙ってくる。可愛い。

霧雨 乱
 祭りが終わる予感にふと寂しさを覚える乱くん。
 しかし構成は加熱2本からの音速剣という熱さ。素敵。

徳田嵐
 「待たせたな!」みたいなポーズで颯爽と登場する徳田先生。
 まさかの拡散命の3連発に「俺が生徒たちを救う」という使命感が溢れ過ぎているイケメン。
 デートどうだったんスか先生ー。

近衛紗智子
 心の奥底に淀む想いを持つさっちゃん。
 どこかで見たような悪魔の囁きに耳を貸してしまうさっちゃん。
 マトリョを壁に全ての幕を引くことができるか。

空山海
 健気に自らの命を差し出す覚悟を見せる海くん。海ちゃん? どっちか。
 そういえば精霊剣て大変名前の響きが良くてフレーバーに絡みやすそうなのに思いつかなかったなあ。

アフシエーブ
 魔法少年がついに魔法剣を手にする。
 短い設定文の中に、なんかこう「仕方ねえ、本気出すか(重りをドサッ)」みたいな格好良さがにじみ出ていて素敵。

悪の天王洲あいる
 あいるちゃんは可愛いな。
 古代ローマの哲学者も言った「かわいいは正義」という名セリフを知らないのかよ。

火野山 炸夜
 妄想なのか本物なのか、境界線をさまよう炸夜さん。
 僕の中ではすっかりお姉さまのイメージが出来てしまったが実際のところはいかに。

百草 灯
 珍しくケムリをキメてないもぐさん。
 さり気なく胸元をチラリ。こういう子いたわー大変目のやり場に困ったわー。

犬柴 白狼
 ニャーン!!
 し つ な

TMN
 あれっどこかでお会いしませんでしたっけ。

JuN
 ついに記憶を取り戻したJuNくん、相変わらず見事な腹筋。
 男湯での件はどう心の整理をつけるのだろうか。それともあんま裸とか見られても気にしないのかな。
 眉毛剣ライカはちょっと見てみたい。

虹空夢子
 誰だッ!? 凄まじいファンシー力(ぢから)を感じるぞ……
 しかし当店は誰でもウェルカム。

肩亀 赤男
 間に合ってしまう男、肩亀赤男。
 なぜか僕の中で埴岡真と被ってしまって演舞を書くとき困ったりしていた。
 君はとりあえず時計を30分くらい早めたりしたらどうか。

末軌 由卯
 こんなにいい笑顔は久しぶりに見た。
 末軌、お前いま最高に輝いてるよ。あとアフロが徐々にボリュームアップしてる気がするよ。
 枕投げで最も輝いていたかもしれないキャラ。愛すべき末軌。

矢文 小説
 地味なイタズラを大真面目にやるということは真面目なのかひねくれ者なのか。お茶目な一面を垣間見た。
 というか目がくれ夫。メガネキャラは総じてくれ夫になってしまう運命なのか。

白ちゃん
 白ちゃん頑張ったね。
 今だから言うけど、一回戦ではクラスメイトだって気付いてなかったんだごめん超ごめん。

辻平良生子
 まさかの神との一騎打ち。
 しかし、きるこに「い」の一文字を加えるといきるこ、生きる子となる。これはつまり……いや、何も考えてないですけど。

飛和見紫子
 おい文鎮溶けて消えたと思ったらここにいたのか。
 しかもこんな羨ましい場面で実にけしからん。でも文鎮くんはゲイでしたっけ確定してないんでしたっけ。お前の処分は保留!
 紫子はとりあえず服を着なさい。バナナをあげよう。

アリス
 それどころじゃないだろうにマメにイベントにも顔を出す姿が更に好感を高め、今後競争率が跳ね上がると予想されているアリス。
 彼女の登場でイベントは更に湧き、枕投げ参加者から万雷の拍手で迎えられる。数え切れぬほどのおめでとうの声。
 ありがとう、ありがとう。ところで私のゾアラのコスプレを見てくれ。こいつをどう思う?

しいくいいん ありさかはるり
 はるりと読むのか。じゃああだ名ははるりんだな。
 「おいはるりんカシュラムしりとりしようぜ。俺からな。ブレイスヴァ!」「……ヴァニラ・アイス」
 「ぶっぶー、既に語尾は弑されましたー」「どうしろっていうんだ……」

常世 三瀬(偽阿波野)
 阿波野てめーおモテになられてんじゃねーかどういうことだおい?
 しかし妹思いの素敵お兄ちゃんキャラということが発覚し僕の中で何かが鎮まった。
 常世のみっちゃんは段々エスカレートしてエクストリーム・ストーキングを華麗にメイクするようになりそうだけど阿波野はそれすら余裕で受け入れる気がする。

名も無き演者
 最後までヒール的な立ち位置を貫いた櫻井氏。
 マジで学校帰ったらどうするんだろう。何事もなかったかのように元通りなのか。
 それとも第二、第三の櫻井椿が……

【死】神科 戯華
 ずっと無表情だった彼女が、最後は(銀スマイルではあるが)笑うことができた。大変可愛らしいですね。やったね!  導、命、魂、拡散、死、幕引 と剣もイメージたっぷりに取り揃えられている。
 相変わらずクウシキさんの設定は細かいところまで凝っているぽい。設定集とかあるんだろうか。

埴岡 真
 お前は今すぐ会社を立ち上げた方がいいんじゃないだろうか。というか本当に高校生か。
 本気の天才っぷりを見せつけつつ、どこかピントがズレている埴岡真。
 マヨネーズ最後まで絞れーる(全自動)とか作って欲しい個人的に。

否定島 −子
 僕が愛してやまない否定島さん。結構ガタイのいい感じの腕が生えてしまった。足も。しかしなぜ顔を出さないんだッ!
 否定島さんとプールに行ってウォータースライダー(もちろん上に乗る)した後ビッチャビチャ水がしたたる否定島さんの手を引いてプールサイドを無駄に闊歩したい。
 売店でかき氷を買ってあーんとか言いながら枕にぐりぐりして染み込んだシロップを布の向こうからチューチュー吸う姿を2、3歩離れて眺めたい。
 以上です。

えぬえむ
 僕は彼女がどのような戦いを経て幼女化してしまったのかまったく存じ上げないのであれなんですけど、やっぱりギャップはいいものですね。
 謎の主催者(黒幕)が実は幼女だった!(バァーン!)という展開は大変熱くて良かったです。演舞書いてて。

公子
 そう、私です。そして僕です。イエーイ見てるー?
 セピア色の写真じゃなくてこういう色の髪と服なんです。わかりづらい。
 kimiko5.txt 長い。


100524
マーガレット・ハンドレット







マーガレット・ハンドレッド・ピローファイト4回戦に応募したキャラクターです。

以下は、ピローファイト第4回戦にて有と戦ったキャラクターの演舞テキスト的なやつを勝手に書いたもの。
設定やらシミュレーターの動きやらを見ていろいろ適当に書いています。
矛盾とかあったらごめんなさい。

1 コヨミちゃん
2 文鎮
3 徳田嵐
4 百草 灯
5 犬柴 白狼
6 空山海
7 嵐の天王洲あいる
8 有坂 春裏
9 火野山 咲夜
10 霧雨 乱
11 JuN
12 アフシエーブ
13 サクライツバキd03
14 白ちゃん
15 末軌 由卯
16 肩亀 赤男
17 近衛紗智子
18 矢文 小説
19 辻ヒーラー型拠点制圧戦術兵器Killing_Cooperative
20 【式】神科 戯華
21 否定島 −子
22 埴岡 真
23 己己己己りらく
24 飛和見紫子
25 えぬえむ

100429
マーガレット・ハンドレット





木俣有

マーガレット・ハンドレッド・ピローファイト3回戦に応募したキャラクターです。

以下は、ピローファイト第3回戦にて有と戦ったキャラクターの演舞テキスト的なやつを勝手に書いたもの。
設定やらシミュレーターの動きやらを見ていろいろ適当に書いています。
設定の矛盾とかあったらごめんなさい。

1 はらぺこ文鎮
2 コヨミちゃん
3 ソニック★ネイキッドシューター 滝間 蔵
4 sk ライ椿
5 相井明
6 空山海
7 波の天王洲あいる
8 近衛紗智子
9 JuN
10 アフシエーブ
11 霧雨 乱
12 肩亀 赤男
13 ブラックバブリア仮面!!
14 辻平良生子(つじひいら きるこ)
15 『楽園の守護者』炸夜
16 犬柴 白狼
17 バブリア仮面D(ダーク)
18 埴岡 真
19 【陰】神科 戯華
20 百草 灯
21 飛和見紫子
22 己己己己りらく
23 TMR
24 否定島 −子
25 末軌 由卯
26 徳田 嵐
27 アリス=シンガブロッダ
28 矢文 小説
29 お風呂では丸出しウブメ
30 えぬえむ

100406
マーガレット・ハンドレッド





宝良 花巻(タカラ ハナマキ)

大冒険してくる前のイメージで。

100405
マーガレット・ハンドレッド





天王洲あいる。

調子がアレなのに無理やり描こうとすると雑になってしまうな。
申し訳ない。

100330
マーガレット・ハンドレッド





公子
マーガレット・ハンドレッド・ピローファイト2回戦に応募したキャラクターです。

以下は、ピローファイト第2回戦にて公子と戦ったキャラクターの演舞テキスト的なやつを勝手に書いたもの。
設定やらシミュレーターの動きやらを見ていろいろ適当に書いています。
設定の矛盾とかあったらごめんなさい。

1 文 鎮
2 コヨミちゃん
3 百草 灯
4 【否】神科 戯華
5 矢文 小説
6 隣のテーブルから食べにきた有坂
7 辻平良生子(つじひいら きるこ)
8 死技野 ウブ女
9 霧雨 乱入
10 阿波野 酔
11 火野山 炸夜
12 JuN
13 肩亀 赤男
14 タカシ・マヅアキラ
15 否定島 −子
16 相井明
17 闇の天王洲あいる
18 犬柴 白狼
19 アフシエーブ
20 櫻井 椿
21 飛和見紫子
22 空山海
23 末軌 由卯
24 埴岡 真
25 徳田嵐
26 己己己己りらく
27 苦累坂 叫介
28 アリス=シンガブロッダ
29 片平カリナ
30 滝間 蔵
31 白ちゃん
32 えぬえむ

0 公子

100323
マーガレット・ハンドレッド





しょうちゃん。
生物学部が生み出した生徒。
かなりお気に入り。
有もしょうちゃんのことを気に入っている。
不恰好だが部員たちの熱い思いが集まり、無茶を押し通して作られた存在に、
自らも不自然に生み出されたことを無意識に感じ、敬意を払わずにはいられないのかもしれない。

100308
マーガレット・ハンドレッド





木俣 公子
マーガレット・ハンドレッド・ピローファイトに応募したキャラクターです。

以下は、ピローファイト第1回戦にて木俣公子と戦ったキャラクターの演舞テキスト的なやつを勝手に書いたもの。
設定やらシミュレーターの動きやらを見ていろいろ適当に書いています。
設定の矛盾とかあったらごめんなさい。

1 百草 灯
2 コヨミちゃん
3 文 鎮
4 苦累坂 叫介
5 相井明
6 アリス=シンガブロッダ
7 徳田嵐
8 空山海
9 JuN
10 【裏】神科 戯華
11 隣の部屋に居た有坂
12 片平カリナ
13 矢文 小説
14 アフシエーブ
15 滝間 蔵
16 辻ヒーラー
17 犬柴 白狼
18 櫻井 椿
19 否定島 −子(ねがしま いちこ)
20 白ちゃん
21 夜の天王洲あいる
22 飛和見紫子
23 バブリア仮面
24 火野山 炸夜
25 タカシ・マヅアキラ
26 末軌 由卯
27 己己己己りらく


木俣 公子
設定:
ここには悲しみがない。

「おっ、兄だ」
「おう妹。ガキは早く寝ろ」
「同じ歳じゃん。あのさ、友達と枕投げ行くんだけど、お兄ちゃんもどう?」
「枕投げ? 面倒くせー」
「そう言うと思った。良い子は早く寝なさいねー」
「うっせ」

そうして私は兄と別れる。
廊下の角には先ほどのやり取りをこっそり見ていた友人たちが。

「相変わらず仲いいねえ」
「そう? 普通だよー」
「いいなあ、格好いいお兄さんがいて」
「格好いいかあ?」
「ちょっと不良っぽくていいじゃん。私ああいうの好み」
「いやー、あのツンツン頭はどうかと思うよ、妹ながら」
「妹様の許可さえあれば……わたくし、有くん狙っちゃいますでございますよ」
「だーめ。あの兄のことだから、自分がモテると勘違いして調子に乗る」

くだらないことを話しながら、枕投げの会場へ向かう。
なんだかんだ言っているけれど、兄のことを褒められて悪い気はしない。
ちょっとボーっとしていた頭もスッキリしてきた。
急に元気が湧いてきたぞー。
どうしたんだろ、今ならドラゴンだって呼び出せる気がする。

100310
マーガレット・ハンドレッド





ひばり

髪の毛難しい。

100216
マーガレット・ハンドレッド





七天 八刀

顔がわからなければ好き勝手描ける!

100212
マーガレット・ハンドレッド





片平カリナ

m100絵4枚目。
片平カリナちゃん、初見では印象が薄かったけれど、突っ込んだ設定を読んでみたらお気に入ってしまった。
しかし元絵の絶妙な可愛さを殺してしまった気もする。
難しい。

100210
マーガレット・ハンドレッド





≪劣等≫木田峰しだき

m100絵3枚目。
しだきさん、かなり格好いいキャラだと思う。
溢れんばかりのエゴイズム。
何もかも面倒臭え! でも幸せになりてえぜ! 殺す!
潔い。
人として一番やっちゃだめな感じを突き抜けてるからこそ、憧れるのかもしれない。

100207
マーガレット・ハンドレッド





空山 海

m100絵2枚目。
まだ2枚目か……サボりすぎだ。
倉石スーに言葉責めされてメイスで腰とか脛とかがっつんがっつんやられてる図。
海くん涙目。
ギャラリー興奮。(男子)

100127
マーガレット・ハンドレッド




入巣 卓哉

マジ出落ちっつーか超心奪われたみてーな。
描かざるを得ねぇッペェかなって思ったからマジ気合入れて描いてみたけどあんま迫力出ネェシ。
死句夜炉だし。

100124
マーガレット・ハンドレッド




マーガレット・ハンドレッドに投稿したキャラクター


名前
 木俣 有(きまた ゆう)
身体性能
 0/0/0/4

 臥竜剣、臥竜剣、臥竜剣、拡散剣、激怒剣4、押分剣
設定
 普通人の皮を被ったシスコン(要約)


おやすみなさい。とりあえず3ターンねむる。
目が覚めたとき、傷を負っていたならば、同じ痛みを味わってもらう。
何もしてこなければ、勝ちを押し通させてもらう。
どうか眠りの内に死を。もしくは苦しみのない即死を。
さもなければ動かずにいてほしい。

学ランいいよね! っておもった。
あとめがね。



気になったキャラクターがいくつかいる。
できるだけ描いてみよう。
好きという気持ちをくべなければもはや僕ことポンコツ肉は動かないのだ。

100123
マーガレット・ハンドレッド


バトル前夜。
例えば仲良しグループがひとつの部屋に集まって談笑する。
これは修学旅行の醍醐味である。
二年一組では、クラスのほとんどの人間がロビーに集まり、単発、時にリンクして会話が紡がれていた。
いわゆる騒がしい状態。
話題は明日のバトルをメインに据えて、過剰な装飾とむき出しの本音が入り乱れて飛び交う。
非日常の高揚感と、それを共有している安心感が生徒たちを饒舌にする。

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100122
マーガレット・ハンドレッド


送ってしまった。
やたらと設定が膨らんでしまった。

後半作成した候補たちがとんでもなく低い勝率を叩き出しはじめて、
ああなるほど現実逃避して面白い構成を探し出したなこの脳め。と思った。
これとこれどっちがいいかなー? なんて聞いてくる女性のごとく、
悩んでいるようでいて自分の中ではもう決定されているんだよね。
その「一度フィルタに焼き付いちゃったもの」を覆すために思考し続ける必要があるんだけど。
見ているものがどんどん焼き付いていっちゃうから、どれを選ぶべきかきちんと判断するのが難しくなっていく。
そこで面倒くさくなって直感に頼ると元の木阿弥というか。今までそういうこと結構あったけど。
苦しくても最後まで考えないといけないんだなあと思った。

過重剣をこんなに格好よく使うなんて! とか、
勝敗関係なく、構成の奇抜さ、格好よさ、思わず膝を打ってしまうような剣の並びなど、
芸術点で競うイベントがあってもいいんじゃあないかと思ったけど
それ誰が評価するんだって話になるので不可能だった。
剣の並びの美しさを重視する人はなんか憎めない感じがする。
設定と絵と剣が一体となっている人はすごいと思う。
今回はちょっとそれを目指してみたけど、なかなか難しい。

100120
マーガレット・ハンドレッド


剣もある程度候補が上がってきました。
しかし100本もある剣とにらめっこしていると、何が良くて何がダメなのか分からなくなってきますね。
途中で面倒になってきて5/5/0/2/音音にしようかと思ったりしましたが、
さすがに0回戦で勝てても1回戦で確実に詰むのが目に見えているので思い止まりました。
あの剣で行こうかな、というのはぼんやりとあるんですが、
思考を止めると負けるということを経験済みなので、なるべく考え続けたいと思います。

設定は出来上がりましたが、ここからどう発展させていこうか悩み中。
まあそれは負けてからでもいいか。

100119
マーガレット・ハンドレッド


だいたいの設定が固まりました。
後は剣かー。
まあ結局、これが一番大変だから後回しになっていたということなのかな。
とても楽しい作業でもあるんですけどね。

100114
マーガレット・ハンドレッド


投稿予定キャラクターの絵を描いた。
まだ設定も固まっていないのに。
まあ、設定なんぞ後からついてくるものです。
ステータスはまったく未定。
設定を後追いさせて、そこからキャラクターが使いそうな剣をチョイスするかな。

100113
マーガレット・ハンドレッド


フレーバー制限について

僕としてはありがたい。
というか、「何でも好きなキャラ作っていいよ」と言われると途方に暮れちゃう。
正直、僕はマーガレット弱いです。
考えるのが苦手なんです。面倒くさがり。
だから絵とか設定の方に力が入る。
でも面倒くさがりだから、何でも自由にと言われると少し困る。
ので、フレーバー制限は別に苦ではないどころか歓迎なのですが、
逆に剣の構成なんかをいじるのが得意な、絵とか設定にそれほどウェイトを置かない方は、
この制限が面倒だったりするのかな。

このマーガレットは絵を描きたいのに描かない自分にとても良い刺激を与えてくれるので、
参加者皆様方の剣師の絵を、前回紫電の青紫色の丸からひとがたを切り出したような感覚で、描いてみたいなあとは思っています。
でも結局前回は全員描けなかったな。
怠惰。こいつには連戦連敗。

最後に絵を描いたのが12月1日。
1ヶ月、すぐ経っちゃうな。
前回はとても楽しかった。
今度もまた生き返れるといいな。



ついき。

100107
マーガレット・ハンドレッド


ちょこちょこ作ってみています。
どうも、新しい剣によって、短期決戦orビルド団体戦が主になりそうな予感。
このどちらにも対応して自分のペースで戦えるステータスはないものか…。
剣の数が多いので、いくら考えても終わらない気がしてきました。
ある程度の方向性を決めたら、後は絵なり設定なりで個性を持たせていくかな。
名前は先に決めてあります。別のことをしていても考えやすいから。
おぼろげにある設定を詰めて、描けた絵の雰囲気に合わせて整えて、それから剣でいいかー。